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〜家具の歴史?〜
家具と聞いて、何が一番に浮かぶぅ?
ソファーやテーブルのみ?はたまったベッドや鏡もっ!? どっこまで家具関連であるなのか…
そしてまたっカーテンやキッチン用品は含まれないかな??
家具は、紀元前のメソポタミアやエジプトで使われていたことは、遺跡の発掘からもわかっているそーだ。
家具の歴史は、イスから始まったと言われていて、ちと意外な感も。。
大昔の人々も当然寝たり座ったりしていたわけで、「座る台みたいなものを作っちゃってみよっ!」と考えたとしても不思議ではないですよね、そりゃ。
20世紀には、エジプトのツタンカーメンのお墓が発掘され、エジプト王の黄金の玉座(イス)や寝台などが発見されているそー。
王権を誇示するにふさわしい豪華な作りで、家具の表面を金で覆ったりは当ったりめぇ〜!
大昔の家具は、権威の象徴的な意味が大きかったということ。
現在でも「大臣の椅子!」なーんてごく一部の方は使っちゃうよーですが…
イスを使っていただけで、’権威のある人’と判断できちゃうぐらいだったわけ。
東洋(日本など)と西洋(欧米)の違いでわかりやすいのは、座るのが「床」か「イス」か?ということ。
日本には家具の歴史みたいなものはあまりありません。(種類も)
床やタタミに座るわけで、まずイスがそもそも必要なしでぇ!(笑)
これには日本独特の木造建築やタタミの存在が大きく関係しています。
ところが、西洋では石やレンガ建築が中心で、「硬いわ!冷たいわ!」座る台が必然だった。
日本ならではの言葉に「座敷」がありますが、基本的に家具などは備え付けない。
お茶会などその時の目的に応じて家具類をそのつど置くというのが基本!
逆に欧米では、ベッドだのテーブルだの、そんでもってソファーだって置きっぱなしですよね〜
ここでわかるのは、西洋では家具(ソファーや鏡なども含め)と部屋自体のデザイン(壁やカーテン)と一体でインテリアという考え方。
古い日本家屋のやさしい雰囲気も良いですが、西洋の見るものを圧倒するセンスの建物や家具類との一体感は、そのあたりから来ているのではないでしょうか。
典型的な西洋建築の部屋に一切家具類がなかったら… 笑えるくらい殺風景で寂しい雰囲気でしょう。
逆に「座敷」だったらどーですか? あまり違和感無いはず。元々そういうものだから。
英語の「ファニチャー」ってありますよね。
たま〜に聞きますが、一般的にはほとんど使いませんよねーー
furnitureなので、正確には「ファーニチャー」?
家に備えつけ、日常使用する道具類。たんす・机・いすなど。 (★大辞泉)
〔総称〕furniture (★プログレッシブ和英中辞典)
類語: 調度 什器(じゅうき) 家什 什具 什物 家財 ファニチャー (★必携 類語実用辞典)
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